医療レーザー脱毛について

毛が生えるメカニズムと毛周期や、エステとクリニックの脱毛方法の違い、セルフケア脱毛のリスクや危険性、レーザー脱毛機の種類など、脱毛に関わる「基礎知識」を分かりやすくご説明いたします。

脱毛治療とは?

レーザー光線図

医療脱毛で使用するレーザーは、毛のメラニン色素のみに反応し、他の色には反応しない性質を持っています。さらに、そのメラニン色素の色が濃ければ濃いほど強く作用するという働きがあります。
この性質から、メラニン色素の色がいちばん濃い毛根部にレーザーが熱エネルギーとして蓄積されるため、その他の毛球部、毛乳部を熱で破壊することがなく、エステサロン等の針脱毛に比べても皮膚を傷つけることがありません。
このように熱エネルギーを使用して脱毛するため、瞬間的にゴムでパチンと弾かれたような痛みを伴う場合がありますが、経験豊富なスタッフが最大限痛みのない施術をいたします。
どうしても痛みに弱いというときは表面麻酔(麻酔クリーム)もご用意していますので、ご相談ください。

毛周期とは?

毛周期図

全身の毛は、「毛周期」というライフサイクルで生え換わりを続けています。この毛周期は「成長期」「退行期」「休止期」という3つに分類され、医療レーザー脱毛は「成長期」の毛にしか効果がありません。
そこで、初回の施術で「退行期」や「休止期」にあたると、毛が「成長期」になるのを待ってから脱毛するなど患者様が希望されるレベルまで脱毛の時期を調整しながら何度か照射を繰り返す必要があります。基本的には2カ月ごとの施術をおすすめしています。

成長期1 栄養を吸収した毛母細胞に分裂が起こり、毛の成長が始まる時期です。
成長期2 毛細胞の分裂がさらに活発になり、表面に出た毛が伸び続けます。
退行期 毛の成長が止まり始め抜け落ちる時期です。細胞の分裂と毛の成長が止まります。
休止期 成長が止まって毛が抜け落ちる時期です。毛乳頭が栄養を送らずに休んでいる状態で、この時期に新しい毛をつくる準備が始まり、次の成長期へとサイクルを繰り返します。

体毛の構造

体毛の構造図

毛の皮膚表面に出ている部分を毛幹と呼び、皮膚の内部にある部分を毛根と呼びます。
毛根の端には毛球部があり、中心部に球状の凹みがあります。その毛穴の最下部にあるのが毛乳頭です。毛乳頭は毛の栄養となる血管や神経が入り毛の成長をつかさどっています。このため毛乳頭を失わない限り毛は生え続けます。

毛幹 皮膚の表面から出ている部分のことで、毛幹と呼ばれています。
毛根 皮膚の内部にあり、毛根と呼ばれる部分です。
毛乳頭 毛根の一番下にあるくぼんだ部分。毛の成長に必要な栄養(アミノ酸、ミネラル、ビタミン等)を取り入れて毛母細胞へと送る働きをします。
毛母細胞 毛乳頭を取り巻くように存在し、栄養を受けとり絶えず分裂・増殖を繰り返しています。ここが細胞分裂をすることで毛が成長します。
毛包 毛根を包んで保護する働きをする組織のことで、毛の生産を助けます。
毛孔 いわゆる「毛穴」のことです。

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